受身捨身:与えられた身を生かし相手を思いやる

こんにちは、まさき兄さんです。
今回は禅語「受身捨身」の記事です。

前回「因縁」の話をしましたが、無数の「因縁」が結ばれた結果の、「受身」です、今回は「受身捨身」の記事です。

目次

禅語

禅語について

禅語は、禅宗の教えを短く表現した言葉で、生活の指針や心の持ち方を示しています。これらの言葉は、日々の生活や精神的な修養に役立つ示唆を与えてくれるため、多くの人にとって座右の銘とされています​。また日常会話の中でもネガティブな気持ちを持った人々にワンポイントコーチングとして活用もできます。

「受身捨身」とは何か?その深い意味を探る

禅語の中には、我々が日常生活で直面するさまざまな問題や価値観について、深く考えさせられる言葉が数多く存在します。その中でも、今回は「受身捨身」という言葉について探ってみましょう。

「受身」とは何か?
「受身」とは、この世に生まれ、自分自身の体を与えられることを指します。私たちの存在は、無数の「因縁」が結びついている結果であり、この身を持って生きること自体が、すでに多くの関係性や出来事の中で育まれたものです。私たちは、両親や先祖、社会、友人、そして自然など、多くの要素によって支えられながら生きています。このような背景を理解し、感謝の気持ちを持つことが、「受身」の本質です。

「捨身」とは何か?
「捨身」とは、自己の身を布施することを意味します。布施とは、単にお金や物を他者に与えるだけでなく、自分の時間や労力を使って他者を助けることや、社会全体に貢献することも含まれます。社会事業に参画することや、困っている人々をサポートすること、または自分のスキルを活かして他者を助けることも「捨身」の一部です。

「受身捨身」の実践

「受身捨身」という禅語は、自分が与えられた身を活かし、相手を思いやることの重要性を示しています。日々の生活の中で、他者を助けるためにどのような行動ができるかを考え、自ら進んで行動することが求められます。自然災害や社会的な問題に直面する現代において、他者を思いやる心と行動が、より良い社会を築く鍵となるでしょう。

「受身捨身」を実践することで、私たちは他者とのつながりを深め、社会全体をより良い方向へと導くことができるのです。あなたも今日から、自分自身の「受身」を理解し、「捨身」を意識して、他者を思いやる行動を始めてみませんか?それは、確実にあなたの周囲に良い影響をもたらすことでしょう。

禅語「受身捨身」のメッセージは、次のような悩みを持つ人々に特に伝えたいです。

1.自己中心的な価値観に悩む人: 自分の利益や欲望を優先しすぎることに罪悪感を感じている人は、「受身捨身」を通じて、他者を思いやることで得られる喜びを見つけることができます。

2.人間関係に疲れている人: 人間関係の中で、相手とのつながりや信頼を感じられなくなっている人は、「受身捨身」を実践することで、相手との絆を再構築できるかもしれません。

3.社会貢献に興味を持つ人: 社会のために何かをしたいが、具体的な方法がわからない人は、「捨身」を意識することで、自分の時間やスキルを使った貢献の道を見つけられるでしょう。

4.人生の意味や目的を見失った人: 日々の生活に充実感を感じられず、人生の意味を模索している人は、「受身捨身」を通じて、他者との関係や自分の役割を見つけるきっかけになるかもしれません。

これらの悩みを持つ人々に「受身捨身」を伝えることで、他者とのつながりを感じ、社会の一員としての役割を見出すことができるでしょう。

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それではそれぞれの悩みをお持ちの方に
コーチングしていきましょう!

事例1:自己中心的な価値観に悩む人へのコーチング

相談者のプロフィール

名前: 山田拓也(仮名)

年齢: 30歳

職業: 営業職

状況: 仕事で成果を出すために自己中心的な行動をとることがあり、周囲の人々を傷つけたり、罪悪感を感じることがある。

コーチングの
概要です。

山田さん:私は、どうしても自分の利益や欲望を優先してしまいます。そのせいで、周囲の人々を傷つけたり、罪悪感を感じたりすることがあります。

まさき兄さん:その気持ちは理解できます。「受身捨身」の視点で考えてみましょう。まず、「受身」とは、自分がこの世に生まれ、与えられたものに感謝することです。あなたが持っている才能や物質的なものは、無数の因縁の結果です。それを意識してみましょう。次に、「捨身」とは、自分の持っているものを他者と分かち合うことです。これは、物質的なものだけでなく、時間や心の余裕も含まれます。

他者と接する際に、与えることの喜びを感じる瞬間があります。たとえば、誰かに親切な言葉をかけたり、助けになったりすることで、相手の笑顔を見ることができるかもしれません。その小さな行動が、自己中心的な価値観を変える一歩となるでしょう。

山田さんが納得するまでの
コーチングの流れです。

最近、自分の行動が自己中心的になっていると感じるんです。
自分の利益や欲望を優先しすぎて、周囲の人に迷惑をかけたり、罪悪感を感じたりしています。

そのような気持ちを持つのは、あなたが周囲の人々との関係を大切に思っている証拠ですね。
まずは、「受身捨身」という禅語について考えてみましょう。
「受身」は、自分がこの世に生まれ、与えられたものに感謝することです。あなたが持っている才能や物質的なものは、無数の因縁の結果です。それを意識してみましょう。

確かに、私はこれまで多くの人や出来事に支えられてきたと思います。
でも、それを忘れてしまうことがあるんですよね。

そうですね。
「捨身」は、自分の持っているものを他者と分かち合うことです。これは、物質的なものだけでなく、時間や心の余裕も含まれます。
たとえば、同僚や友人に対して親切な言葉をかけたり、助けになったりすることで、自己中心的な価値観を変える一歩となるでしょう。

そうですね。
たまには他人のことを考えて行動することで、周囲との関係が良くなるかもしれません。

その通りです。
与えることで、相手の笑顔や喜びを感じることができます。これが、あなた自身にとっても喜びとなるでしょう。
小さなことから始めてみると、自然と他者を思いやる気持ちが育まれ、自己中心的な価値観が変わっていくかもしれません。

わかりました。
少しずつ、他者を思いやる行動を意識してみます。
まさき兄さん、ありがとうございます。

山田さん(仮名)は、コーチングを受けたことで自己中心的な価値観から脱却するための道筋を見つけました。彼は、まず「受身捨身」の禅語に触れることで、自分がこの世に生まれ、与えられたものに感謝することを意識するようになりました。これによって、自分の才能や持っているものが多くの因縁の結果であると理解し、その価値を再認識することができました。

次に、「捨身」の概念を学ぶことで、他者と分かち合うことの重要性を理解しました。これは、物質的なものだけでなく、時間や心の余裕を他者と共有することも含まれており、周囲の人々との関係を改善するための具体的な方法を見つけることができました。

このようなコーチングを通じて、山田さんは、他者とのつながりを再構築するために、小さな親切や助け合いから始めることの重要性に気づきました。そして、他者を思いやる行動を取ることで、自己中心的な価値観が変わり、結果的に自分自身にも喜びや充実感をもたらすことを納得したのです。

彼は、コーチングを受けた後、他者を思いやる行動を意識して取り組むことで、周囲との関係が良くなる可能性に気づき、自己中心的な行動を改善する決意を固めました。コーチングの結果、山田さんは、他者を思いやることの喜びや意義を理解し、少しずつ変化していくことを納得したのです。

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例題2:人間関係に疲れている人

相談者のプロフィール

名前: 佐藤真由美(仮名)

年齢: 29歳

職業: 会社員

状況: 仕事やプライベートで人間関係に疲れ、信頼やつながりを感じられなくなっている。

コーチングの
概要です。

佐藤さん(仮名):最近、人間関係に疲れてしまいました。相手との信頼やつながりを感じられなくなっています。

まさき兄さん:そのような時は、まず「受身」を考えてみましょう。自分が持っている人間関係や、今までのつながりに感謝してみましょう。それがどれだけ価値のあるものであったかを思い出してください。そして、「捨身」は、自分の時間やエネルギーを他者に与えることです。信頼を取り戻すためには、まず自分から相手に対して心を開き、誠実な行動を示すことが大切です。

相手の立場に立って考えることで、互いの理解が深まります。小さな行動から始めて、相手に寄り添うことで、再びつながりを感じられるようになるでしょう。

佐藤さんが納得するまでの
コーチングの流れです。

最近、人間関係に疲れてしまいました。
職場でも、友達との付き合いでも、相手との信頼やつながりを感じることが難しくなっています。

人間関係で疲れてしまうと、心も体も重たくなりますよね。
まず、「受身」という視点から考えてみましょう。
今まで築いてきた人間関係に感謝することから始めてみましょう。
それは、どれだけ価値のあるものだったかを振り返るきっかけになります。

確かに、以前は良い関係が築けていたと思います。
でも、最近はどうしても疲れてしまって、人付き合いが億劫なんです。

「捨身」は、自分の時間やエネルギーを他者に与えることです。
信頼を取り戻すためには、まず自分から相手に対して心を開き、誠実な行動を示すことが大切です。
たとえば、相手の話をじっくり聞く時間を作ったり、小さな助けを提供することで、関係を再構築できるかもしれません。

なるほど、確かに最近は自分自身のことばかり考えて、相手に寄り添うことを忘れていました。
もう少し、相手の立場に立って考えてみようと思います。

それは良いアプローチですね。
小さな行動から始めることで、互いの理解が深まります。そして、再びつながりを感じることができるでしょう。
時間をかけて、焦らずに進めていけば、また良い関係を築けるはずです。

そうですね。
まずは、自分から心を開くようにしてみます。
まさき兄さん、ありがとうございます。

佐藤(仮名)さんは、コーチングを受けて、人間関係に疲れてしまった原因とその改善策を見つけることができました。彼女は、まず「受身捨身」という禅語を通じて、自分が持っている人間関係や過去に築いたつながりに感謝することの重要性を理解しました。これによって、以前は良い関係が築けていたことを思い出し、感謝の気持ちを持つことで、関係を再び見直す意欲を取り戻しました。

さらに、「捨身」の視点で考えることで、自分の時間やエネルギーを他者に与えることが大切だと気づきました。これにより、彼女は、自分自身のことばかり考えていたことに気づき、相手に寄り添うための具体的な行動を見つけることができました。

このコーチングを通じて、佐藤さん(仮名)は、まず自分から心を開き、相手の話を聞いたり、小さな助けを提供することから始めることで、人間関係を改善できると納得しました。時間をかけて焦らずに進めることで、再び信頼やつながりを感じられると確信し、前向きな気持ちを取り戻しました。

彼女は、自分から行動を起こすことで、再び人間関係を築き直し、互いの理解を深めていくことに意欲を示しました。コーチングを受けた結果、佐藤さん(仮名)は、焦らずに小さな行動から始めることで、人間関係の疲れを解消し、再び信頼やつながりを感じることができると納得しました。

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事例3:社会貢献に興味を持つ人へのコーチング

相談者のプロフィール

名前: 小林優(仮名)

年齢: 27歳

職業: フリーランスデザイナー

状況: 社会貢献に興味を持っているが、具体的に何をすれば良いのか分からない。

コーチングの
概要です。

クライアント: 社会のために何かしたいのですが、具体的に何をすれば良いのか分かりません。

コーチ: 社会貢献の意欲があることは素晴らしいですね。「受身捨身」の視点で考えると、まず「受身」とは、自分が社会の一員であることを意識することです。自分が社会から受けた恩恵を思い出してみましょう。そして、「捨身」は、自分の持っているスキルや時間を社会のために使うことです。

具体的には、ボランティア活動や地域活動に参加してみるのはいかがでしょうか?他にも、自分の得意なことを活かして、他者を助ける方法を考えてみると良いでしょう。社会とのつながりを感じることで、自然と自己の存在意義を見つけられるかもしれません。

小林さんが納得するまでの
コーチングの流れです。

社会のために何かしたいと思っているんですが、具体的に何をすれば良いのか分からなくて。

社会貢献に興味を持つことは素晴らしいですね。
まず、「受身捨身」の視点から考えてみましょう。
「受身」は、自分が社会の一員であることを意識することです。
これまで、社会から受けた恩恵を思い出してみましょう。
それは、教育、インフラ、福祉など、さまざまな形で受け取っています。

確かに、考えてみると、自分が今持っているものは、社会の支えがあってこそですね。

そうですね。だからこそ、「捨身」を意識して、自分の持っているスキルや時間を社会のために使うことが重要です。
たとえば、ボランティア活動や地域活動に参加してみるのはいかがでしょうか?
デザイナーとしてのスキルを活かして、社会的なプロジェクトに参加することも一つの方法です。

ボランティア活動か…。
でも、どうやって参加すれば良いんですか?

地域のコミュニティやオンラインプラットフォームなど、参加できる場所はたくさんあります。
また、自分の得意なことを活かして他者を助ける方法もあります。
たとえば、地域のイベントや福祉施設でデザインの力を活かしてみるのも良いかもしれません。

それは面白そうですね。
まずは、小さなことから始めてみます。

そうですね。
社会とのつながりを感じることで、自然と自己の存在意義を見つけられるかもしれません。
焦らずに、できる範囲で社会貢献を試してみると良いでしょう。

ありがとうございます。
何だか、やってみたいことが見えてきました。
少しずつ、社会のために何かしてみようと思います。

小林さん(仮名)は、コーチングを受けたことで、社会貢献に興味を持つものの、具体的に何をすればよいか分からないという疑問を解決するためのヒントを得ました。彼は、「受身捨身」という禅語の考え方を通じて、自分が社会の一員であることを意識するようになりました。教育やインフラ、福祉など、自分が社会から受けた恩恵に感謝することで、社会貢献の重要性を理解しました。

さらに、「捨身」の視点では、持っているスキルや時間を社会のために使うことの意味を学びました。これにより、ボランティア活動や地域活動に参加することで、社会とつながり、貢献できる可能性を見出しました。彼は、デザイナーとしてのスキルを活かして、社会的なプロジェクトに参加するなど、具体的な方法を提案されたことで、社会貢献への道筋を見つけることができました。

このコーチングを通じて、小林さん(仮名)は、社会貢献は大きなことではなく、小さなことから始めることで良いと納得しました。また、地域のコミュニティやオンラインプラットフォームを活用して、自分のスキルを他者のために使うことで、社会とのつながりを感じることができると理解しました。

コーチングの結果、彼は、焦らずにできる範囲で社会貢献を試してみることの価値を知り、自分の得意なことを活かして他者を助ける意欲を持つようになりました。小林さん(仮名)は、具体的な行動を始めることで、社会貢献への興味を現実に変えていく自信を得たのです。

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例題4:人生の意味や目的を見失った人

相談者のプロフィール

名前: 田中優美(仮名)

年齢: 34歳

職業: 会社員

状況: 日々の生活に充実感を感じられず、人生の目的を見失っている。

コーチングの
概要です。

田中さん: 日々の生活に充実感を感じられず、人生の目的を見失っています。何をしたら良いのか分かりません。

まさき兄さん:人生の意味や目的を考えるのは、時に困難です。「受身捨身」の視点で見てみましょう。まず、「受身」は、あなたがこの世に生まれ、存在していること自体が奇跡であることを示しています。自分の存在や環境に感謝することから始めてみましょう。そして、「捨身」は、自分の人生を他者や社会のために使うことです。

小さなことから始めてみましょう。他者を助けることで、自分自身の目的を見つけられるかもしれません。また、人生の目的は、日々の小さな積み重ねの中から見えてくることがあります。まずは、自分ができることを一つずつ行動に移してみてください。そこから、新しい人生の意味や目的が見つかるかもしれません。

小林さんが納得するまでの
コーチングの流れです。

最近、日々の生活に充実感を感じられなくて、人生の目的を見失ってしまったように思います。何をしたら良いのか、わからなくなっています。

それはとても辛いですね。
人生の意味や目的を考えるのは、時に困難です。
「受身捨身」の視点で見てみましょう。
まず、「受身」は、あなたがこの世に生まれ、存在していること自体が奇跡であることを示しています。自分の存在や環境に感謝することから始めてみましょう。

自分の存在が奇跡…。
そう考えると、少しは気持ちが軽くなります。
でも、まだ何をすれば良いのか、よく分からなくて。

「捨身」は、自分の人生を他者や社会のために使うことです。
小さなことから始めてみましょう。
他者を助けることで、自分自身の目的を見つけられるかもしれません。
たとえば、地域活動やボランティア、他者をサポートすることなどです。

でも、自分にそんなことができるのか、ちょっと不安です。

不安に思うのは当然です。
でも、人生の目的は、日々の小さな積み重ねの中から見えてくることがあります。
まずは、自分ができることを一つずつ行動に移してみてください。
たとえば、周囲の人々に感謝の気持ちを伝えたり、小さな親切をすることで、少しずつ充実感を取り戻せるかもしれません。

わかりました。
焦らずに、小さなことから始めてみます。
そうすれば、少しずつ目的が見つかるかもしれませんね。

その通りです。
焦らずに、できることから始めてみましょう。
他者とのつながりを感じることで、自然と新しい人生の意味や目的が見

ありがとうございます。
少し気持ちが楽になりました。
できることから、少しずつ始めてみようと思います。

田中さん(仮名)は、コーチングを受けたことで、人生の意味や目的を見失っていた原因と、その解決策を見つけるための道筋を理解しました。彼女は、「受身捨身」という禅語の視点を通じて、自分がこの世に生まれ、存在していること自体が奇跡であると知りました。これにより、自分の存在や環境に感謝することで、日々の生活への視点が変わり、心に余裕を持つことができました。

さらに、「捨身」という考え方を学ぶことで、自分の人生を他者や社会のために使うことで、人生の目的や意義を見つけることができると気づきました。小さな行動から始め、他者を助けることで、自分自身も充実感を感じることができると理解しました。

コーチングを受けた後、田中さん(仮名)は、焦らずに少しずつ他者とのつながりを大切にしながら、自分ができることを積み重ねることで、人生の意味や目的を見つけることができると納得しました。周囲の人々に感謝の気持ちを伝えたり、小さな親切をすることで、自分の存在が社会にとって価値があることを感じ、前向きに行動しようという意欲を持つようになりました。

彼女は、まずは小さな行動から始めることで、焦らずに自分の人生の目的を見つけていくという考え方に納得し、少しずつ変化していく決意を固めたのです。コーチングの結果、田中さん(仮名)は、人生の意味や目的を見つけるための具体的な方法と、心構えを持つことができ、前向きに進むための自信を取り戻しました。

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